泣きわめく
笑い合う
求め合う
すべての感情
好きだと思えば思うほど縛られていく
さよならをするのは なんかさみしい
さよならされるのは なんかかなしい
結局、ひとはひとりひとりで生きている
自分の事だけをしようと思うことで
忘れられるさみしさやせつなさ
目の前に、広がる世界は
我がままに
待ちぼうけをくらうような孤独感なんてのはない世界
気づくことなく、乗り越えてきた痛みだとかは
いつの間にか、さよならも言わずに過ぎ去っているもの
自分のために生きること
偶然か必然か
同じレールに乗ったひとと
一緒に生きてるような錯覚
それが、夢や幻だとしても
現実として、感じて
過ごす毎日
息を吸う
息を吐く
その繰り返しの中で
願い事
待ち合わせ に 似ているけど
時間も日にちも何も決めない
愛だけつめた安易な約束
いろんなことを含めて
結果、しあわせである ということ
それだけにこだわっていたい
傷つけるような尖ったもんじゃなくて
惰性をあびるような窮屈感でもなくて
そっと腕をまわして
体温を感じている瞬間みたいに
ただただ 大切に思い続ける日々のこと
ひとには、簡単には
立ち入れない場所があるもんでしょ
今日も、愛でいっぱいです
わたしのたわごと、読んでくれたみなさん
ありがとう
よい一日を
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