仲がいいと思っていたひとたちから
興味をもたれなくなったんだ
と感じる
破壊的な孤独を感じなくなったからかもしれない
あいたいな
と思っても
会いに行かない自分がいたりするから
自分が導いた自然なことなんだろう
今は、ちがう時間の流れに生きているのだと思うことにする
欲しいものは
全部は手に入らないのだっ
すべての過去は
いつか帰る場所なのかもしれない
進み続ける間には、きっと立ち寄らない場所なんだろうっ
知ってる名前も
過ぎた時間も
思い出す出来事も
みんな
記憶にすぎないっ
だけど 大切に思うっ
いつかまた時空が交差して、また出会うときがあれば笑いあいたいっ
『今』を真っ直ぐ生きるのだっ
0 件のコメント:
コメントを投稿