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憧れは、会話のあるにぎやかな家族っ

みんなで、一緒に食卓をかこう

いつも、わたしにはうまく入れない世界がある

前から、そこにいたかのような

そんな風になれるのは

時間の問題のようで

そうでもない とも 思う

わたしの問題っ

また

同じ探し物だっ

この繰り返しだっ

欲張りなのか

一生、憧れなのか

それか、気づいてないだけで

わたしにも、もうそんな場所があるのだろうかっ

安心感て

どこにあるんだろうっ

家族のあり方ってなんだろう

一緒にいるのが

当たり前になるって

どんな感じなんだろうっ

感覚がわからないことは

全部、探し物になる

知らないことばかりだーっ

tada

samisigatteiru
soredakenokoto

 しあわせを知っている
と、いうことっ
そう思うことにしている