今までの

2019年9月26日木曜日

2019/12/28中村中さんひきいる!元・少年少女合唱団


本日情報公開っ!!
年末っ!!
中村中さんの合唱団に、参加しますっ!!
同い年のあたるさんは、まだ10代のときに秋葉原のライブハウスで出会って
そこから、時々、同じイベントに出演したりしていました!

なかなか、会わなくても、何年かに一回は電話をくれて
あたるさんのアルバムレコーディングで、コーラスで参加したり何度かさせてもらっているっ

今回も、数ヶ月前に
普通に電話番号に連絡くれて
またレコーディングかなあ と 思ったら、『あかねちゃん、合唱とか興味あるー?』とっ

昔からの友人の、Kayoちゃんや
20代、都内によく歌いに出ていたときに出会ったアーティストさんたちや
あたるさんのレコーディングで出会えたアーティストさんたちも合唱団に名前があり
嬉しかったり
初めて出会える方々もたくさん!

いままでやったことのないステージと、はじめての試みに とても どきどきしておりますっ
とてもたのしみですっ!!

個人的な気持ちは、
どんなに会わなくても
どんなにわたしが、ライブもほとんどやらず
音楽以外のものに熱をそそいでいたときも

いいね いいね!
と、尊重してくれて

あかねちゃんが思いうかんだから!と
歌うたいとして、コーラスのお誘いの電話を
普通に連絡くれるあたるさんにいつも感謝ですっ
今回も、とても嬉しいお誘いでしたっ!

きっと、あっという間に年末がくるだろう
と ざわつく胸の内っ笑

ぜひ!気になってくれたら、12/28一緒に楽しんでくれたら嬉しいですっ!

2019.12.28(土) 中村 中を中心に結成した元・少年少女合唱団の第一回公演が決定!
先行チケット発売2019.09.29(日)18:00〜
詳細やあたるさんの意気込みは
こちらから
↓↓
https://www.ataru-atariya.com/music/2246.html



はじめて一緒にライブしてたとき、聴いて涙がでたうたっ


元・少年少女合唱団
第一回不定期演奏会-この地球のどこかで-

日時 2019.12.28(土)開場 17:00 開演 17:30
会場 GARDEN (下北沢)
料金 5,200円(消費税込)入場時ドリンク代金別 整理番号付自由

<歌唱> 
安里麻紀 
KWANI(ダイナマイトしゃかりきサ~カス) 
Kayo 
花れん 
しょったん(夕食ホット) 
ソワレ 
たろう(ダイナマイトしゃかりきサ~カス) 
多田香織(劇団KAKUTA) 
登坂亮太 
冨塚大地(BOYS END SWING GIRL) 
中村 中 
西ノ園達大 
保刈あかね 
細村雄志 
まきちゃんぐ 
真弓 瞬 
ゆうき(ダイナマイトしゃかりきサ~カス) 
横沢ローラ 
吉村勇一(サーカス) 
吉田紗也美(劇団KAKUTA)  
and more

<伴奏> 
杉浦秀明



[先行発売] *先着
情報解禁:9月26日(木)12:00
受付開始:9月29日(日)18:00~10月4日(金)18:00  

[一般発売]
10月19日(土)10:00 イープラス http://eplus.jp
問い合わせ キョードー東京0570-550-799


<中村 中の合唱への思い> 
念願の合唱団を立ち上げました。
この合唱団を通じて表したいことは大きくふたつ。
“人との関わり方”と”夢中になること”です。

”人との関わり方”についてですが、
学生の頃、音楽の授業で合唱をすると「歌なんて女のやるものだ」という男子と、
「ちょっと男子!ちゃんと歌ってよ!」という女子が良くぶつかりあっていました。
だけど伴奏がはじまると “なんとなく” 足並みが揃う感じは不思議で心地良かったです。

社会に出て感じるのは”自分の思いが他人に100%理解されることはない”ということです。
いがみ合うことの方が多いかもしれません。
ですが、合唱における、いがみ合う相手とでも”なんとなく”足並みが揃うあの感じこそ、
丁度良い”人との関わり方”だったのではないかと思っています。

また”夢中になること”で私は救われました。
生きていれば誰にだって悩みはあると思いますが、
私の場合、学生時代に抱えていた悩みを直視することが出来ず、
ほとんどよそ見をする感じで音楽に没頭していました。
しかしながら音楽は本当に楽しく、合唱や楽器の練習に夢中になっているうちに気がつけば学生生活が終わっていたのです。

その頃には、当時抱えていた悩みとも向き合えるようになっていました。
”夢中になること”で心が成長する時間を稼いでくれたのだと思います。

あくまで私が合唱から学んだことですが、
“人との関わり方”と”夢中になること”を考えることは、
“他人の守り方”と”自分の守り方”を考えることです。
大袈裟に言えば、いじめや争いがなくなるように願いを込めて。
かつては少年や少女だった大人たちと真剣に合唱をします。
とにかく、ずっとずっと合唱団が作りたかったのです。

中村 中

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